日本と世界中を旅しながら、“笑顔”を撮影し続けてきた写真家、近藤大真。
旅で出会った人たちの笑顔を撮影して、その写真をチェキにして世界中の人に贈ったり、世界各地の路上で写真販売をしながら旅の資金をつくり、
その様子をSNSやブログを活用し発信、そして日本に戻ってきてからは、写真集・旅行記の出版や写真展の開催も行ってきました。
「写真プリント」というメディアをフル活用して、世界中でさまざまな
コミュニケーションをとってきた近藤さんが、
写真を使いどんな出会いやコミュニケーションがあったのか。
写真の楽しさは「撮る」だけじゃない。
「見てもらう」「贈る」「交流する」「発信する」「飾る」といった、
あらゆる写真やプリントの楽しみ方を、近藤さんの体験をもとに語っていただきます。
開催概要
【日時】2018年9月15日(土)13:00~14:00
【開催場所】メインステージ
関西御苗場2018 会期中イベント一覧
作家プロフィール
近藤大真(こんどうひろまさ)
大学4年時にヒッチハイクで日本一周しながら日本中の笑顔を撮る旅へ。1000人を超える人の笑顔を撮った旅が終わり、日本一周笑顔写真展を名古屋・沖縄にて開催。
大学卒業後は、株式会社ラブグラフにてカメラマンを勤めながら東海地方を中心に活動し、2016年8月から世界中の笑顔を撮る旅へ。
1年半・33カ国を巡り、2000枚以上のチェキを贈った旅が終わって、帰国後に日本4大都市で写真展「撮って笑って旅をして」を開催。総来場者数は5000人を超え、今も世界のどこかで笑いながらシャッターを切っている。

近藤大真(こんどうひろまさ)
大学4年時にヒッチハイクで日本一周しながら日本中の笑顔を撮る旅へ。1000人を超える人の笑顔を撮った旅が終わり、日本一周笑顔写真展を名古屋・沖縄にて開催。
大学卒業後は、株式会社ラブグラフにてカメラマンを勤めながら東海地方を中心に活動し、2016年8月から世界中の笑顔を撮る旅へ。
1年半・33カ国を巡り、2000枚以上のチェキを贈った旅が終わって、帰国後に日本4大都市で写真展「撮って笑って旅をして」を開催。総来場者数は5000人を超え、今も世界のどこかで笑いながらシャッターを切っている。
協賛
